fuchi's diary

都内在住のゲイの感じたこと、考えたこと

ダウンロードに時間がかかる。

この三連休はゲームを楽しもうと、スマブラ最新作のダウンロード版を購入しました。

なのだけど、ダウンロードが終わるまで、この記事を書いている時点であと6時間14分もかかる。こんなにかかるんだったら、今日は外出したのだから、帰りにヨドバシカメラに寄ってソフトを買ってくれば良かったと少ししょんぼりしてます。

無線LANが家庭でも普通に使われるようになってから、ネット回線の遅さを意識することはほとんどなかったけど、このことで、久しぶりに昔(電話回線でネットに接続していた頃)のネット環境のことを思い出した。

 

前に一度書いたけど、僕の10代は、一言で言うとBLとともに過ごしていました。

fuchi00.hateblo.jp

今は、ネットで見れるBLといえば、イラストや漫画も一大勢力だけど、昔は今よりもBL小説の存在感が大きかったように思う。それは、当時のネット環境だと、画像一枚を表示するのにも数分かかるという事情や、画像編集ソフト・漫画作成ソフトも今ほど便利なものはなかったということなども関係していると思う。(同人誌即売会では違ったのかもしれないけど、まだ子どもだった僕は即売会には行けなかったので、ネット上についてだけの個人的感想です。)

 

僕は大学生になるまで、(市販の本を読むという意味で)ほとんど読書をしないでいたのだけど、ネット上にあふれるBL小説はずっと読み続けていた。

僕がBLを読む理由の一つは、二人以上の男性(その男性たちは恋愛関係でもいいし、恋愛に至らない関係でもいい。)が一緒に居ることから起こる感情の動きを味わえることなので、BLのイラストや漫画が溢れる今でも、BL小説が好きです。もちろん、イラストや漫画でも男性同士が一緒に居る時の感情表現が素晴らしいものは沢山あるのだけど、言葉で表現される感情が、ストーリーの進行と共に繊細に変化していく様を読むことが特に好きです。

 

表現の方法には、文章以外に、絵だったり、音楽だったり、演技だったり、ダンスだったり、他にも色々あるけど、このブログを始めてみて、僕には文章での表現が向いていると感じている。その素地は、もしかしたらBL小説で養われていたのかも?

そんなことを思いながら、一向に進まない残りのダウンロード時間を表示する画面を見続けています。